朝鮮・中央・東亜日報を読めばなぜ馬鹿になるのか
趙甲済ドットコム
(2017.3.24)
1.憲法裁判所の滅茶苦茶な弾劾決定文を完全無欠なものと誤解する。それで、全国民は承服する義務があると考えるようになる。
2.名弁論をした金平祐弁護士を‘暴言を吐く弁護士’と誤解する。
3.高永泰一味の録音ファイルの問題が分からなくなる。
4.特検と検察が恣行した越権と人権蹂躙、そして言論プレイを知らない。
5.国会の弾劾訴追が出鱈目だったという事実が分からなくなる。
6.崔順実が、常連のマッサージショップの持ち主をKスポーツ財団の理事長に推薦したと信じてようになる。
7.崔順実がドイツに滞在中、一日に三回、他人名義の携帯電話で大統領と通話したと信じるようになる。
8.ロウソク示威は平和主義者たちが主導したものと信じるようになる。
9.太極旗集会の参加者を‘朴槿恵を愛する集い’など朴槿恵盲従者たちと信ずるようになる。
10.朝鮮、中央、東亜日報が保守新聞であると誤解される。
11.安煕正が理念的に健全な人物であると錯覚するようになる。
12.‘朝鮮・中央・東亜日報が死んでこそ国が生きる’がどういう意味かわからなくなる。
13.歪曲、捏造、扇動にあまりにも長くさらされると分別力が弱くなる。眞僞、善惡、敵味方の区分ができなくなる。それで馬鹿になる。世の中が分からなくなる。井の中の蛙になる。
www.chogabje.com 2017-03-18 10:00